• 投稿者サムネイル画像 増井 光生
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答えは、「紅鶴」だそうです。

ふと気になって調べてみたのですが、紅色の鶴という、そのまんまっちゃそのまんまな答えでした。

ついでに出てきた検索結果で知ったのですが、「フラミンゴ」自体はラテン語で「炎」を意味するflammaが語源だそうで。
日本でも明治期は「火鶴」、中国語では「火烈鳥」らしいです。

優雅なイメージのフラミンゴですが、ハートは燃えているのかもしれません。
水辺にいる鳥なので、心の炎を消さないためにも水のかからない所で暮らしてほしいものですね。

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