【導入無料!月額無料!】かんたん作成できる電子ブックとは?
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無料で作成できる電子ブックとは?
まず電子ブック・電子カタログ・オンライン資料・Web資料など様々な呼び方がありますが、これら全ては「インターネット上で実物の印刷物のように見ることができる資料」のことです。この記事では電子ブックのメリット・デメリット。そして電子ブックを無料で作成・導入数方法をご紹介します!
フロンティアビジョン会社概要の電子ブック
電子ブックを作成する理由とは?
資料を見たかどうか分かる!!
顧客にPDF資料を渡したあとに、結局見られているのか?と気になることがあると思います。
電子ブックにした資料は、閲覧履歴が残るのでどれだけの人が見てくれたのか?を把握することが可能です。
資料データ容量を気にしなくていい!!
PDFデータは資料の枚数が多くなればなるほど、データ容量が大きくなります。資料データが大きすぎるとメールで送れないことも。
しかし電子ブックはURLで資料を共有するので、データ容量を気にしなくても大丈夫です。メールで送る際も資料データの大きさを心配する必要はありません。
インク代・コピー用紙代の節約!!
電子ブックのURLで資料を渡すと、今まで印刷して渡していた資料のインク代・コピー用紙代が、ほぼゼロに!意外とバカにならないのが、日々のインク代とコピー用紙代です。
資料を電子化して節約も進めましょう!
オンライン商談に向いている!!
対面営業が難しくなった昨今では、オンライン商談が増えています。その中で役に立つのが電子ブックです。PDFだとメールから添付して送付することになりますが、URLで共有できる電子ブックはzoomなどのチャット内で簡単に共有・閲覧が可能になります。
電子ブックを作成する際の注意点とは?
資料のレイアウト・文字の大きさを調整!!
電子ブックはWeb上で見ることになるので、閲覧者のデバイス環境によって見えやすさが変わります。
レイアウトや文字の大きさに気をつけていない資料は、「画面が大きいPCでは見やすいけど、画面が小さいスマホでは少し見づらい」と顧客に感じさせる資料になってしまします。文字や図形はバランスを気をつけないといけません。
URLを開かないと資料が見れない!!
PDF資料はデータをPCに保存しておけば、顧客はいつでも見ることが可能です。印刷した紙資料は手渡ししていれば、表紙のインパクトで興味を引くことができます。
しかし電子ブックはURLをクリックしてもらわなければ閲覧が始まりません。そのため、読んでもらうための「仕掛け・きっかけ」づくりが必要となります。
導入費用無料で電子ブックを作成する方法とは?
フロンティアビジョンでは今回紹介した電子ブックの無料作成を受け付けています!
PDFデータからすぐに電子ブック作成!!
今使っている資料はPDFデータがあれば、最短3分で電子ブックにすることが可能です!そして、この電子ブック作成無料プランでも約50枚〜100枚分のカラー資料を電子化することができます。
フロンティアビジョン会社概要の電子ブック
電子ブックを作成している業種とは?
電子ブックを作成している業種はハウスメーカー、不動産関連、商品メーカー、学校関連、行政関連など多くの企業が利用しています。とくに商品更新の頻度が多い企業は「資料更新・印刷・顧客に渡す」が追いつかないので利用されていることが多いです。
電子ブックで作成されている資料とは?
電子ブックで作成されている資料は「商品カタログ、マニュアル、パンフレット、営業資料、会社概要資料」など多くあります。電子ブックは様々な場面で利用されており、社外向けから社内向けまで使い方は幅広いです。
気になる方は弊社までお問い合わせ
電子ブックを「無料で試したい、気になる!」という方はぜひご連絡ください。フロンティアビジョンではHP制作だけでなく、システム開発からツール導入まで「お客様のデジタル化支援」も行っています。