はじめまして 平○源内です。
- watari
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- #ライティング
最近 社内でキャッチコピーの事が頻繁に話題になりますので、軽くキャッチコピーの事についてでもお書きしましょう。
キャッチコピー?
そもそもキャッチコピーっ?って何よ?と思われる方へ。
説明するより 有名企業様のキャッチコピー例を見てみましょう。
とまぁこんな感じのです。
え?古いって?まぁまぁ、、、
これを聞いてパッと何の言葉だったか・・・?
「聞いた事あるぞ!」・・・と思われる方も多いと思います。(40代以上?の方は特に・・・)
随分前のキャッチコピーですが皆さんの頭に入ってるとゆう事はスゴイ言葉と思いませんか?
ダダ〜ン・・・に関しては意味すらわかりませんが強烈で
これを提案したクリエイターさん、受け入れた企業さんスゴいです!!
いや、それはさておき・・・
そもそもキャッチコピーの役割としては、商品や映画などのイメージを表し、キャッチコピーの出来不出来で売れ筋が大幅に変わってくると言われる程重要なのです。
コピーを書く専門の職業、コピーライターがいるくらいですから本当重要なポジションですね。
有名な方ですと・・・糸井重里さんなどでしょうか?
「え?徳川埋蔵金を専門で探している人かと思ってました(汗)」という方もいらっしゃるかと思いますがどうやら違うようです。
有名なキャッチコピーとしては↓↓↓↓
などなどジブリのキャッチコピーなどを手がけられてますね。
スゴい方です。
ちなみにキャッチコピーの歴史としては300年以上前に平賀源内が書いた
こちらが始まりだと言われてるとか言われてないとか・・・↓↓↓↓
もともと夏の時期に売れない「うなぎ」をいかに売るか?という事で作られた言葉・・・
たったその一つの言葉(キャッチコピー)・・・
そこからこの日本の文化(流行)を作ったのですから、キャッチコピーの力ってスゴいですね・・・w
そう考えると日本の文化も誰かが仕掛けたものなんですね。
こないだ終わった恵方巻きも、バレンタインのチョコもお菓子メーカーが、あの手この手で流行を作っているのです。
そうジョージアのCMのキャッチコピーにある
が言っているように、流行もまた誰かの手によって作られているのですね。(すんごいカッコイイ キャッチコピーですね!)
そんな誰かが作った流行に流されている
あ・な・た!!!!!
まだ私のもとにはチョコが届いておりません!!
あきらめません、勝つまでは。
チョコをプレゼントしてもいいよ?って方はフロンティアビジョン、平、、、いえワタリまで。
話は随分それましたが、
それではまた次回お会いしましょう。
さよなら さよなら・・・、、、、さよなら。